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  • 執筆者の写真Den Chan

上三下七(中国武術で重要な要領)

更新日:2月3日

中医学では、人体を小宇宙と捉えています。


私達は、足の下に大地があり、頭の上に天のある環境で生きています。

その為、中医学では人体の頭は天、脚は大地と捉えています。

大地は重く、どっしりとして万物を支えています。天は軽く、万物を包容しています。

人体もこの様に、脚は丈夫でがっしりしていて身体を支え、頭は軽く吊られているのが理想的です。

上三下七といって脚には70%、上半身には30%の力が入っているのが理想的です。

脚はよく鍛えて頭の中は雑念のない状態を作ることでより健康でいられます。

上三下七は中医学のみならず、中国武術で重要な要領です。


上三下七を保つことでがっしり安定して立て、それと同時に機敏に動けます。

天は軽く、地は重いのは、自然宇宙の摂理です。

この摂理に従うことで健康でいられ、護身術も上手くできるのです。


「皇帝内経」参照

人体は小宇宙であり、站樁/ 立禅で体内を感じる。渾元樁は健康と武術の上達に役立つ
宇宙と繋がっている小宇宙の人体

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